リアルタイムスキャンで検知された場合
- リアルタイムスキャンでウィルス/スパイウェアが検知されると、下記のような警告が表示されます。
- 検知されたファイルの詳細を確認したい場合は、最近のイベントを確認します。
参考:最近のイベントを確認する方法 - 必要なファイルが隔離されている場合は、メイン画面の[…(追加オプション)]をクリックし、[隔離保存と例外]をクリックします。隔離保存されていない場合は手順8へ進んでください。
- ユーザーアカウント制御が表示された場合は、[はい]をクリックします。
- [隔離保存済み]タブから必要なファイルを選択し、[許可]をクリックします。
- 確認ダイアログが表示されるため、[はい]をクリックします。
- [スキップ済み]タブに該当のファイルが追加されたことを確認し、[閉じる]をクリックします。
- 隔離保存されていない場合は、対象のファイル/フォルダの除外設定を行ってください。
参考:ファイル/フォルダの除外方法

業務で必要なファイルが誤検知されてしまっている場合のみ、更に下記の手順を実施してください。




